特徴的な切り替えにより立体感のあるデザインに仕上げたジャケット。
袖口には、シルエットの変化を楽しめるドローコードが付いています。
ウエストにかけて細くなるような背面のラインがポイント。
Tシャツやカットソーの上に羽織ったスタイリングがおすすめです。
布帛ライクな質感の、超度詰めの綿ベア天を使用しています。
襟は肩から身頃続きのフードにかけてハギ線を入れずに作り、存在感のある襟にしています。
裾はかなり細く設定していますので、ダブルファスナーの下を開けて着る設定です。
裾を締めると、ポケットの立体感が強調されるように
前開きで着ると、前立てが後ろに流れるような流麗な形に。
様々な着方を楽しめるこだわりのパターンです。
布帛ライクに仕上げたジャージの特性を活かし、切りっぱなしディティールを多用しています。
<205SS Theme> Nostalgic sense of Fun & Pleasure
2025SSのプライドは、懐かしい雰囲気と共にクラフト感覚の装飾と心地良い素材感で、春の解放された喜びと楽しみを提案します。プライドならではのエッジのきいたテイストに、フェミニンやノスタルジーな要素を加え、穏やかでソフトなシルエットを演出します。キッチュな要素とラグジュアリーな装飾、ベーシックな素材にエイジング加工、構築性と抽象グラフィック等、いくつもの要素を重ね合わせながら、アイテムの価値クオリティを高めていきます。また、ひとつのルックの持つ多様な美しさやバランスがパワーとなり、華やかなコーディネートを放ちます。
優しさと強さを併せ持つフェミニティや、控えめでありながら大胆な表現など、様々なアイデアとニュアンスを表現するシーズンです。
<PRIDE(プライド)>自分らしさを追求する女性たちへ、セレクト性を重視したリッチカジュアルスタイルをGOODS も含めたトータルコーディネートで提案します。個性・差別化・上質・モダンをキーワードに、生地からディティール、パターンなど、とことんこだわりぬいたラインナップが魅力です。
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